190703

 

ランチに地元で1番美味しい焼肉屋でランチを食べた。うまい肉は罪悪感が少ない。サラダ、ナムルとキムチの盛り合わせ、冷麺1人前、タン、カルビ、あとどこの部位か分からないけど凄い美味しい肉。どこの部位か分からない肉が一番美味しかった。夜ご飯へ行ったときに注文したいので、どこの部位なのか教えてほしかった。めちゃくちゃ忙しそうだったので聞けなかった。悲しい。いや美味しかったから嬉しい。幸せ。

 

そのまま友達とかき氷を食べに行った。最近の(随分前からだけど)かき氷って氷がふわふわしていて幸せになれる。ザリザリした氷にも美味しさはある。夏に食べればなんだって幸せかもしれない。

きな粉黒みつ味のものを食べた。元々氷にきな粉がかかっていて、自分で黒蜜をかけて食べるタイプ。途中で黒蜜を切らしてしまって、まあまあきな粉氷を食べるハメになった。悲しい。いや美味しかったから嬉しい。

 

『真夜中のオカルト公務員』、全話視聴終了した。1、2話の時点では果たしてこれは面白いのか……?と正直思っていたのだけど(風景が懐かしくて見ていた)、5、6話辺りから急に面白くなってきて良かった。感想文を書く才能が異常にない。『良かった』しか書けない。

ぼんやりと見ていられるアニメがほしいので、次は『妄想代理人』という2004年のアニメを見始めた。Netflixで配信されている。まだ3話くらいだけどめちゃくちゃいい。どういいのか説明できないけど、ひとつ上げると、一般的な若い女性があんまり女言葉を使わないのがいい。「~だわ」とか「~かしら?」「~なのよ」みたいなあからさまな女言葉を使われると、現実的じゃないなあと思って一気に嫌になってしまう。

特にアニメ作品には本当に多いので、ないとほっとする。

 

ところで、アニメの途中でデリへルで働いている女性の描写があった。ガラケーでお店とやりとりをしていて、お店の人が「次1件行ったら直帰でいいからね」と言っていた(精算どうするんだ?と思った)。

そういえばデリへルって携帯電話が普及してから発達した形態なのかな?固定電話だけの時代、風俗(特に今で言うヘルス)はどういう形態だったのか気になってきた。そういう歴史には興味があるので、調べてみようと思う。

 

友達とA.B.C-Zの話をしていたら好きすぎて胸が苦しい。好き。